青汁の良さとおいしい飲み方

デザート感覚で食べられるゼリータイプの青汁

青汁には色々なタイプがあります。水などに溶いて飲む「粉末タイプ」、凍ったものを解凍して飲む「冷凍タイプ」、携帯に便利な「タブレットタイプ」などが主流です。

ところが、せっかく健康のために毎日飲むつもりで購入したものの、途中で止めてしまった人の話をよく耳にします。じつは青汁をリタイヤした人の半数が、手間だったからという理由でした。朝は忙しくて作れない、シェーカーや計量スプーンを洗うのが面倒、溶けにくいので混ぜてもダマになるのが嫌などというのが、青汁を止めた理由だそうです。思い当たる方も多いのではないでしょうか。

各企業も、いろいろと開発努力されたようで、「ゼリータイプ」の青汁が発売され、注目されています。

ゼリータイプのメリットは何でしょうか?

①手間がかからない

解凍したり水に溶く手間がいらず、パッケージを開封してそのまま食べるだけという手軽さは画期的です。これなら家だけでなく、外出先でどこででも手軽に摂取することができますし、忙しい時間でもすぐに食べられます。

②持ち運びが簡単

冷凍タイプは持ち運びには適しませんし、粉末タイプは個包装になっているものもありますが、水で溶かす必要があるため水とシェーカーを持ち歩かなければなりません。その点、ゼリータイプは、スティック状の1本をバッグに入れるだけです。数日の旅行などにも手軽に持って行けます。

③食べやすい味

現在、市販されているものを調べますと、フルーツ味と黒糖風味でした。どちらも、青汁とは思えない美味しい味でのど越しも良い商品に仕上がっているようです。お子様のおやつや青汁が苦手な人にも、抵抗なく取り入れられそうです。

④食物繊維が豊富

A社のホームページには、スティック1本にレタス1個分の食物繊維が入っていると説明しています。ほかの会社のゼリータイプも、食物繊維が豊富ですので、便秘予防で青汁を飲んでいる方には良いかもしれません。また、B社は食物繊維に加えて、コラーゲンやコエンザイム、プラセンタ、ヒアルロン酸、セラミド、ビタミンCなど、アンチエイジングや肌に良いとされるものが含まれていて、女性に向けた商品として開発されたようです。

⑤お手頃価格

粉末の青汁は、1杯あたり100~300円位のものが多いですが、ゼリータイプは、1本あたり100円前後の価格です。

ゼリータイプのデメリットは何でしょうか?

①ビタミン・ミネラルなどの栄養素は、冷凍や粉末ほど期待できない。

加工段階で失われる栄養素などが多いのでしょうか、ほとんどのゼリータイプは食物繊維の多さを強調していて、ミネラルやビタミンの質や量は詳しい説明がありません。不足しがちな栄養補給、生活習慣病の予防のために摂取するなら、冷凍タイプや粉末タイプをおすすめします。

②添加物が含まれている。

③食べ方のアレンジができない。

メリット・デメリットはありますが、体に良い食品には変わりありません。ジェル青汁は無理なく続けられることが一番です。興味を持たれたら、一度お試しになるのも良いと思います。