青汁の良さとおいしい飲み方

青汁が苦手な人は、薄めても大丈夫?

生活習慣病の予防、野菜不足を補うため、肥満が気になりだしたなど、色々な理由から青汁を試してみたいと思っている人は多いと思います。しかし、罰ゲームに使われていたから不味いに違いない、青臭くて苦いのは嫌だ、などと思われて、飲むのをためらっている人も多いのではないでしょうか。最近の青汁は、各社の企業努力で、昔ほど飲みにくいものではなくなっています。

飲みやすい青汁を選ぶポイントは何でしょう?

まず、青汁の味の決め手は主原料が何かによります。青汁の主原料として定番なのがケール・大麦若葉・明日葉です。これらは味や含んでいる栄養素も違うので、購入前に調べましょう。

また、飲みやすくするために、はちみつなどが入っている場合もあります。どうしても青汁の味が苦手なら、味付けされた製品を利用するのも良いでしょう。

味だけの比較だと、ケールが一番飲みにくく、次はセリ科独特のクセがある明日葉、比較的飲みやすいのは大麦若葉です。試供品などがもらえるなら、それぞれの原料の青汁を飲み比べてみるといいですね。

青汁を水で薄めても、栄養分は大丈夫ですか?

青汁の栄養素は、熱に弱いものがあるので、できるだけ熱を加えないで摂取しましょう。粉末の場合など、規定量以上の水で薄めるのは問題ありません。ただし、味が薄くなり苦味が少なくはなりますが、青臭さは変わりません。薄めると飲みやすくなるかというと、匂いが嫌な人には変わらないといえます。

青汁の含む水溶性成分、たとえばビタミンCなどの効能は水で薄めることで低下するので、作り置きせず、そのつど薄めて飲みましょう。

水よりも飲みやすい割材はないでしょうか?

青汁の青臭さを抑えるには、柑橘系の酸味が有効です。また、苦味にはオリゴ糖や蜂蜜などの甘味が効果的です。ただし、砂糖は血糖値を上げ、それを下げるためにビタミンBを使うことになるため、青汁には使わないようにしましょう。

常温よりも、冷たくした方が飲みやすいので氷を浮かべてみましょう。一例をあげてみますが、いろいろ試して自分の好きな味を見つけましょう。

  • みかん・オレンジ・グレープフルーツなどの果汁100%ジュースは、青汁の青臭さを消してくれる割材におすすめです。
  • レモン果汁を軽く絞るのもおすすめですが、それに蜂蜜を加えると、青臭さも消え甘く飲みやすくなります。
  • 牛乳や豆乳で割るだけよりも、きな粉やつぶしたバナナをプラスすると風味もよく栄養面でもおすすめです。