青汁の良さとおいしい飲み方

大麦若葉の青汁の効果効能

大麦若葉とは、大麦の若い葉っぱのことで、草丈20㎝くらいの一番栄養価の高い頃の葉を刈り取って作ります。比較的癖がなく青臭さも少ないので、ビギナーの人には一番飲みやすい青汁です。

大麦若葉の青汁の栄養素はどのようなものがあるのでしょうか?

カルシウム、鉄、カリウム、亜鉛、ミネラル、マグネシウム、β−カロテン、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンK、ルテイン、食物繊維などが有効成分として含まれています。そして、他の青汁原料にはない「SOD酵素」がたくさん含まれているのが特徴です。

SOD酵素とはどんなものですか?

簡単にいえば、活性酸素を除去する作用があり、老化を防いで生活習慣病などのさまざまな病気を防いでくれる、体内にもともとある酵素です。活性酸素は過剰に発生すると、細胞を酸化させ遺伝子を傷つけて、ガンなどの病気の引き金になります。抗酸化作用をもつSOD酵素が活性酸素を無毒化するのですが、SOD酵素は加齢や生活習慣で減少することがわかっています。

含まれている栄養素にはどんな効果や効能が期待できますか?

SOD酵素

  • 生活習慣病の予防効果
    動脈硬化や高血圧、糖尿病などの生活習慣病を予防する効果があります。
  • 細胞の健康維持効果
    SOD酵素が細胞やDNAを活性酸素の攻撃から守ってくれます。

カルシウム・ビタミンK

  • 歯や骨を丈夫にしてくれる効果
    ビタミンKはカルシウムと深い関係のあるビタミンで、カルシウムを腸から吸収するときや骨に貯蔵するときに必要なものです。
  • むくみや冷え症の改善効果
    新陳代謝が低下すると、肌荒れや肩こり、腰痛、関節の痛み、むくみ、便秘、抵抗力の低下など色々な症状が現われますが、カルシウムは筋肉の収縮をうながし、血流をよくするのでむくみや冷え性にも効果があります。

http://www.bienaldevalencia.com/iron.html

  • 貧血の予防効果
    鉄はヘモグロビンを作るために必要な栄養素で、大麦若葉にはたくさん含まれています。

亜鉛

  • 新陳代謝低下を防ぐ効果
    亜鉛は、タンパク質や糖質、脂質の代謝に効果を発揮します。脂肪を燃焼しやすい体質になるとダイエットにも効果的です。

β−カロテン

  • 免疫力を高めてくれる効果
    皮膚や粘膜を丈夫にし、体の免疫力を高めてくれます。免疫力が高まることで、風邪を引きにくく、回復力の高い丈夫な体をつくることができます。

ビタミンB1

  • 疲労の回復効果
    ビタミンB1の効能である糖質をエネルギーに変える力が低下すると、疲労物質である乳酸が溜まりやすくなり、疲労を感じるようになります。

ビタミンC

  • 美肌効果
    ビタミンCは、コラーゲンの生成に欠かせない成分で、コラーゲンが肌のハリを保つ働きを持っています。
    アンチエイジング効果や肌荒れを予防する効果が期待されています。

食物繊維http://www.hurricanefrequencies.com/dietary-fiber.html

  • 腸内環境を整え、便秘の解消や改善効果
    食物繊維は、水分を吸収して大きく膨らみ、腸を刺激して排便を促し腸のぜん動運動を高めることで便秘解消に効果があります。

このほかにも、豊富なミネラルやビタミンの効果で、アトピー性皮膚炎への有効性、ストレス性の不調、眼精疲労などにも効果があることがわかってきています。