青汁の良さとおいしい飲み方

そもそも「青汁」って何?

最近は健康志向で、青汁のことはいろいろなメディアで目や耳にします。しかし漠然と、野菜代わりに飲むものと思っている方が多いのではないでしょうか。

青汁http://xn--1-kb9b083j.com/mp10.htmlは辞書には「生の緑葉野菜をしぼった汁」と記されています。野菜に含まれるビタミン、ミネラルなどの栄養素は調理(加熱)すると失われるものが多く、生の状態で抽出した方が良いという特性を生かしたものが青汁なのです。

私たちが健康的な生活を送るためには、1種類ではなく色々な野菜を、1日380g以上摂取することが理想とされています。しかし、日本人の野菜摂取量は年々少なくなり、そのせいで生活習慣病が増加しているのではないかといわれています。

青汁の材料は何?

緑黄色野菜の葉を使うのが基本です。たとえば、ケール・大麦若葉・明日葉・・クマザサなどはよく知られていますが、その他にも、長命草・キダチアロエ・クロレラ・水菜・小松菜・大根の葉・ブロッコリー・パセリ・キャベツ・ヨモギ・人参の葉・ニラ・クレソン・ニガウリ・茶葉などが青汁に適しているので使われています。

野菜ジュースと青汁の違いは?

野菜ジュースにも1日分の野菜が摂れるものがありますが、それでも青汁が良いというのには、理由があるのです。

  • 野菜ジュースは、飲みやすくするためにフルーツとミックスしている場合が多く、果糖(ブドウ糖)が多くなり、カロリーが高くなりますが、青汁は、緑黄色野菜のみで作られているのでカロリーは野菜ジュースの1/7位、糖質は1/10位になっています。
  • 腐敗や雑菌処理のために野菜ジュースは加熱しますが、青汁は加熱しないのでビタミンやミネラルが豊富に摂れます。
  • 野菜ジュースは飲みやすくするために「ろ過」しているため、繊維質が取り除かれていますが、青汁は「ろ過」しないので食物繊維をたくさん摂ることができます。
  • 青汁はSOD酵素が多く含まれているので、高い抗酸化作用があり、生活習慣病予防やアンチエイジング効果が期待できます。

野菜ジュースは、飲みたい時にすぐ飲めますが、青汁は摂取するのにひと手間かかります。短期間だけの野菜不足を解消するなら野菜ジュース、長期的に体質改善を目指すのであれば、カロリーが低くビタミンやミネラル、食物繊維が多い青汁のほうをおすすめします。